太もものセルライトって本当に消えますか?→部位別に治す方法を教えます!

「セルライトって本当に消えますか?」

「太もものセルライトがすごいことになってる…」

「見る度にひどくなって、もうイヤ!」

…そんなセルライトの悩み。

【セルライトを消すのは難しい】と一般的には言われます。でも!

“セルライトの仕組み”を知って適切にケアすれば、そんなに難しくありませんよ。

あなたが気になっている太もものセルライトは、どの部位ですか?

  1. 太ももの前側
  2. 太ももの外側
  3. 太ももの内側
  4. 太ももの裏側

実は、この4つの部位別に効果的なセルライトの治し方が違うんです。

この記事では【部位別に太ももセルライトを治す方法】を徹底的に解説します。

セルライトを治すことを諦めないでくださいね!ぜひ続きをご覧ください。

 

部位別・太ももにセルライトができる原因とは?

 

セルライトって何?

セルライトは、脂肪・水分・老廃物が皮膚の組織と絡みあって肥大化したものです。

「太るとできる」という単純なものではなく、痩せていてもセルライトができてしまう人はたくさんいます。

直接的な原因は【いらない脂肪・水分・老廃物の滞り】ですが、それは新陳代謝が悪いと起こります。

太ももは新陳代謝が悪くなりやすい要素がいくつもあるので、セルライトができやすいのです。

新陳代謝は、下記の状況で悪化します。

  • 筋肉のこわばり
  • 血行不良
  • 余分な脂肪の増加
  • 筋力の低下

太ももは部位別に原因が異なりますので、それぞれ解説しますね!

 

太もも前側のセルライトの原因

太ももの前側にセルライトが付いている人は、筋肉を緩める必要があります。

なぜなら、太ももの前側にある大きな筋肉(大腿四頭筋)が疲労して、張っている状態だからです。

筋肉が凝り固まっているために血流が悪くなり、冷え性を引き起こしています。

太ももに触ってみると、ヒンヤリと冷たくありませんか?

冷えはセルライトの大敵!

まずは筋肉をしっかりほぐして、温かい太ももを作ることが大切です。

 

太もも外側のセルライトの原因

太ももの外側にセルライトが付いている人は、マッサージで肉質を柔らかくする必要があります。

なぜなら、太ももの外側は普段から刺激されることが少なく、長時間放置されて脂肪が硬くなっているから。

硬い脂肪は血行不良に陥っていて、老廃物の排出がスムーズに行えません。

自分で脚をマッサージするときに、

「内ももやふくらはぎは一生懸命に揉むけれど、外ももは全然やってなかった!」

という人も多いと思います。

放置すればしただけ蓄積してしまうのがセルライト。

太もも外側のセルライトは、まずは目を向け構ってあげるところから始めましょう。

 

太もも内側のセルライトの原因

太ももの内側にセルライトが付いている人は、体全体の体脂肪を落とす必要があります。

なぜなら、太ももの裏側は、体全体の体脂肪が増えてきたとき最初に脂肪が付く部位の1つだからです。

体は、心蔵や内臓が位置する“体の中心”を温めようとする仕組みがあります。

そのために、脂肪はできるだけ体の中心に近い部位から付けていくのです。

指先や足先は太らないのに、お腹が太るのは、そのせい。

太ももも同じで、前・裏・外側の太ももよりも、体の中心に近い内側の太ももから脂肪が付いていくのです。

 

太もも裏側のセルライトの原因

太ももの裏側にセルライトが付いている人は、骨盤や姿勢を調整する必要があります。

太ももの裏側の筋肉をうまく使えないと筋力が低下してセルライトができやすくなるのですが、筋肉をうまく使えない原因が骨盤や姿勢にあるからです。

さらに、骨盤や姿勢に問題があると、“ヒップ”や“腰回り”の脂肪が太ももに向かって落ちてきます。

“たるみ”の状態ですが、これが裏もものセルライトをさらに悪化させてしまいます。

部位別セルライトの原因まとめ

  1. 太もも前側:筋肉の張り
  2. 太もも外側:硬い肉質
  3. 太もも内側:全身の体脂肪
  4. 太もも裏側:骨盤・姿勢

次の項目からは、いよいよ【部位別セルライトを治す方法】をご紹介していきます!

 

「太もも前側」のセルライトを治す方法

美容たわし

太もも前側のセルライトを治したい人は、とにかく筋肉を緩めましょう!

具体的にオススメの方法をご紹介します。

お風呂でよく揉む

今日からすぐにやって欲しいのが、お風呂でよく揉むこと。

とても簡単ではありますが、筋肉は温まっているときに最も緩みやすくなります。

両手で前太ももの筋肉をつかむようにして、丁寧にほぐしましょう。

入浴剤は【筋肉疲労】に効果があるタイプがオススメです。

 

マグネシウムを補給

【マグネシウム】の補給も大切です。

なぜなら、マグネシウムには筋弛緩作用(筋肉の緊張をほぐして和らげる作用)があるからです。

マグネシウムは、睡眠不足・運動不足が続いているときや、ストレスの多い生活をしているときに不足しやすくなります。

マグネシウムが多く含まれる食品には、下記のものがあります。

  • 玄米
  • アーモンド
  • 大豆
  • わかめ

食事から取るのが難しい人は、サプリメントを利用しましょう。

 

スクワットなど筋トレは筋肉が緩んでから行う

スクワットなどの脚の筋トレは、筋肉のこわばりがほぐれて、柔らかくなってからにしましょう。

硬い筋肉では筋トレの効率が悪いですし、ますますセルライトを肥大化させるリスクがあります。

柔らかく柔軟性のある筋肉に整えてから筋トレを取り入れた方が、太ももは締まりやすくなります。

なお、太もも前側にセルライトが付きやすいタイプの人が筋トレを始める場合、前後のストレッチを入念に行うようにしてくださいね!

そうしないと、また張って硬い前ももに逆戻りしてしまいます。

 

「太もも外側」のセルライトを治す方法

マッサージ

太もも外側のセルライトを治したい人は、今日からマッサージを始めてください。

より効果的なマッサージの方法を伝授します!

強めのしっかりマッサージが良い◎

太もも外側のマッサージは、そっとさするようなマッサージではなく、ゴリゴリとした強めがオススメです。

太ももの外側に触ってみると、ガチガチに固まっていませんか?

それがフワフワの柔らかい状態になって初めて、セルライトが落ち始めます。

柔らかな外ももを作るために、強度の強いマッサージでドンドンほぐしていきましょう!

使うのは指先ではなく、“握りこぶしの第2関節”や“ひじ”。

全体重をかけながら、力強くマッサージしてください。

 

セルライトにアプローチするオイルを併用

マッサージするときには、セルライトにアプローチしてくれるオイルを併用すると効果倍増ですね。

例えば、愛用者の多い『ヴェレダ/ホワイトバーチ ボディオイル』なんて、とてもオススメですよ。

多くのダイエッターが使っていますが、累計1,000万本突破だそうです…!

効果が実感されている証拠ですね。

 

グッズやエステの手を借りる

「自分の手指だけでは限界!」という人は、ReFa(リファ)など脂肪揉み出し系マッサージアイテムを使う方法もあります。

安価に入手しやすいマッサージグッズとしては『解毒棒』がありますよ。

“カリスマ足ツボ師の手”を再現したグッズで、ゴリゴリ強いマッサージも得意です。

もちろん余裕があれば、痩身エステサロンの“脂肪揉み出しマッサージ”を受けると、スピードアップ。

エステを選ぶときには、リラクゼーション目的ではなく、人によっては激痛なほどストイックに脂肪を揉み出してくれるエステを選んでくださいね。

 

「太もも内側」のセルライトを治す方法

卵

太もも内側のセルライトを治したい人は、体脂肪率を落とす必要があります。

体全体のダイエットに成功すれば、自然に太もも内側のセルライトも消えていきますよ。

体脂肪を減らす食事のコツ

体脂肪を減らす食事にはコツがあります。

通常は食事の60%を占めている炭水化物を20%に減らし、その分タンパク質を増やすのです。

通常の食事体脂肪を減らす食事
炭水化物60%20%
タンパク質20%60%
脂質20%20%

意外かもしれませんが、脂質の量を減らす必要はありません。

体脂肪は、口から摂取した脂肪よりも、エネルギーとして消費しきれなかった炭水化物の影響を大きく受けているからです。

ここで重要なのは【タンパク質の摂取量を減らさない】こと。

急いで体重を落としたくてタンパク質まで制限すると、脂肪と一緒に筋肉が落ち、リバウンドしやすくなります。

リバウンド時にはセルライトも盛大に増えますから、なんとしても避けなければなりません!

筋肉はキープしながら体脂肪を落とすために【タンパク質たっぷり・炭水化物少なく】と覚えておいてくださいね。

 

有酸素運動は短時間でも効果あり

体脂肪を減らすために効果的な運動といえば【有酸素運動】。

“有酸素運動は、20分以上続けないと脂肪が燃えない”

なんて話を聞くと「今日は20分もできない…」と挫折の嵐になってしまいます。

実際は、20分続けなくてもまったく問題はありません。

10分でも5分でも良いのです。

確かに、有酸素運動を20分以上継続すると消費するエネルギー源の割合に脂肪が多くなり、効率的に脂肪が燃えていきます。

しかし、20分以下でもエネルギーは確実に消費されています!

「今日は5分しか運動できないからやらない」のではなく、「5分でもいいから毎日やる」方がずっと大切なんです。

それに、5分の有酸素運動の後すぐ座らず、そのまま掃除したり洗濯したり家事を15分すれば、合計20分の有酸素運動をしたことになりますよ♪

家事だって“ゆるやかな有酸素運動”と捉えることができるからです。

 

「太もも裏側」のセルライトを治す方法

腕立て

太もも裏側のセルライトを治したい人は、骨盤や姿勢に目を向けましょう。

きちんと矯正すると、セルライトはもちろん、タルタルにたるんだ裏太ももがスッキリします!

 

履くだけの骨盤矯正ガードルは便利

骨盤矯正にはたくさんの方法がありますが、一番手軽に今すぐできるのは【骨盤矯正ガードル】です。

履くだけで24時間、骨盤矯正ができるのは魅力的ですね。

骨盤矯正ガードルの中でも、ヒップや太ももを温める機能を持っているタイプがオススメです。

セルライトは温めると溶けやすくなるからです。

早く結果を出すためには、できるだけ長時間、履き続けることが大事。

できれば洗い替えを何枚か用意して、毎日履き続けるようにしましょう。

 

姿勢をキープするための体幹トレはオススメ

いくら姿勢を正そうとしてもキープできない人は、そもそも“正しい姿勢を取るために必要な筋肉”が足りていないのかもしれません。

【体幹】の筋肉を付けると筋肉が支えになって、がんばらなくても美姿勢をキープできるようになります。

体幹を鍛える定番トレーニングが【プランク】です。

ブランク

肩の下にひじをつき、体をまっすぐ板のようにキープします。

この姿勢がつらい人は、ひじをのばして腕立て伏せの姿勢でもOK。

10秒から始めて、徐々に時間をのばしていきましょう。

 

全部位共通:新陳代謝を上げる方法

最後に、どの部位のセルライト対策にも共通して必要な【新陳代謝を上げる方法】を2つご紹介します。

 

体温を上げる

【冬よりも夏の方が新陳代謝は活性化する】ことはご存じですか?

その理由は、気温が高いからです。実際に、髪や爪は夏の方が早くのびます。

これを応用して、季節に関係なく常に【自分の体温を上げる】ことを心掛けてください。

体が冷えるような服装は避け、下半身を中心にいつも自分を温める意識が大切です!

 

代謝を上げる栄養素を取る

代謝に大きく関わっている栄養素は、欠かさずに取るようにしましょう。

  • ビタミンB群
  • 亜鉛
  • 鉄分

この3つは、特に積極的に取るようにしてください。

<多く含まれる食べ物>

ビタミンB群『ビタミンB1』レバー、豆類

『ビタミンB2』レバー、卵、大豆

『ビタミンB6』カツオ、マグロ、レバー

『ビタミンB12』魚介類、レバー

『ナイアシン』カツオ、ブリ、サバ、豆類

『パントテン酸』牛乳、卵

『葉酸』ほうれん草、マッシュルーム、レバー

亜鉛牡蠣、レバー、玄米ごはん、納豆、卵
鉄分レバー、赤身肉、小松菜、カツオ、アサリ、シジミ、ヒジキ、大豆

 

まとめ:太もものセルライトを治すと健康にもなれる!

セルライトは単なる美容の敵として扱われることが多いですが、実体は新陳代謝の悪い不健康な体にできてしまう“脂肪と老廃物のかたまり”。

これを治すための方法は、体を健康に整えることにもつながっています。

セルライトのないスッキリした体は、ただ細いだけでなく、元気に生活できる健康的な体。

ぜひ、本気でセルライト対策に取り組んでみてください。爽快な毎日が続いていますよ!

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